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1.扁桃炎とはどういう病気?

扁桃とは?

扁桃とは、口を大きく開けるとのどの奥に見えるアーモンドのような形をした器官のことです。扁桃腺といえばピンとくる方も多いでしょう。5歳から7歳くらいをピークとして、ウィルスや細菌が口から体内へ入るのを防ぐのが、この器官の役割です成長するにつれて免疫機能はリンパ節が担うことになるため扁桃は役割を終え、思春期までに萎縮します。

扁桃炎が起こるメカニズム

扁桃炎とは文字どおり扁桃が炎症を起こした状態を指します。扁桃は、前述したように、体内に細菌やウィルスが入りこもうとしたとき、それを防ぐ器官です。しかし、体が弱っていたり菌の勢いが強すぎたりすると菌に感染してしまいます。扁桃炎の原因となる菌はインフルエンザウィルスや肺炎球菌・黄色ブドウ球菌など空気中に比較的多く存在しているウィルスです。

扁桃炎が起こる原因

扁桃炎の原因となるウィルスは、低温で乾いた場所を好みます。そのため、空気が乾燥しやすい冬に繁殖しやすいでしょう。また、かぜをひいて鼻がつまっていると口呼吸になり、口の中がより乾燥しやすくなります。ですから、かぜから扁桃炎に移行することも多いのです扁桃炎の種類と症状

この項では。扁桃炎の種類と症状についてご紹介します。かぜと共通する症状も多いですが、違いは何でしょうか?

扁桃炎の種類とは?

扁桃炎には慢性と急性の2種類があります。

急性扁桃炎

通常「扁桃炎」というと急性扁桃炎のことです。かぜから移行する場合もありますし、疲労がたまったときや気温が急激に変化したとき、さらにストレスで発症することもあります。

急性の扁桃炎が進行すると、扁桃の周囲が高度に腫れて、話をしたり唾を飲み込むことさえ困難です。これを「扁桃周囲膿瘍(へんとうしゅういのうよう)」といいます。こうなってしまうと、治療にも時間がかかるでしょう。

慢性扁桃炎

慢性扁桃炎とは、急性扁桃炎を年に何回も発症することです。扁桃炎はウィルスや細菌の影響を受けやすいところですから、体質的に炎症を起こしやすい人もいます。しかし、年3〜5回以上扁桃炎を発症すると何らかの対策をした方がよい、と診断されることが多いでしょう。ちなみに、扁桃炎をくりかえすと「習慣性扁桃炎」と診断されます。

他の病気を引き起こすことも

慢性的な炎症が持続すると免疫反応で腎臓などに障害が出ることもあります。このように身体のどこかに慢性の感染症があって、その部分はほとんど無症状なのに、どこか離れた臓器に二次的に障害を引き起こすことを病巣感染と言います。二次感染として多いのは、掌蹠膿疱症、IgA腎症、慢性関節リウマチなどです。

また、くりかえすようになると腎臓や心臓など重要な器官に悪影響が出ます。特に、腎臓に影響が出ると腎盂腎炎(じんうじんえん)を発症することもあり、これも重症化すると大変です。

扁桃炎の症状とは?

扁桃炎といえば、のどの痛みが代表的な症状です。かぜやインフルエンザものどが痛くなることがありますが、扁桃炎ののどの痛みはかなり強く水を飲むのもつらいことが珍しくありません。

このほかの症状としては、発熱やけんたい感・頭痛・関節痛・リンパ節の痛みなどがあります。インフルエンザとよく似ていますが、扁桃を見ると真っ赤にはれあがっていたり、白い膿栓(のうせん)がついていたりするので、医師が診察すればすぐに診断がつくはずです。

また、軽いかぜのような症状からいきなり高熱が出た場合も、扁桃炎の疑いが強くなります。扁桃炎が神経を刺激し、耳の奥に痛みが出ることもあるでしょう。桃とは、口を大きく開けるとのどの奥に見えるアーモンドのような形をした器官のことです。扁桃腺といえばピンとくる方も多いでしょう。5歳から7歳くらいをピークとして、ウィルスや細菌が口から体内へ入るのを防ぐのが、この器官の役割です成長するにつれて免疫機能はリンパ節が担うことになるため扁桃は役割を終え、思春期までに萎縮します。

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