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血流とは

文字通り、血液の流れであるが、血流がなぜ悪くなり、なぜ良くなるのかご存知の方は少ないのではないでしょうか。

また、血流が悪いとどのようなデメリットがあるのか。

 

血流とは

血液の流れは、心臓から血液を排出し、動脈を通じて、各臓器・細胞に(酸素を含む)血液を運びます。そして、各臓器・細胞より静脈を通って(酸素のなくなった)血液を肺へと運び、酸素を補給した上で心臓へ戻り、再び全身へという循環をしています。

その過程でその血流を阻害するものがあると血流が悪くなるわけです。

 

血流を阻害する原因

血流を悪くする原因を大別すると以下の3つになります。

①血液の問題
②血管の問題
③心臓の問題

血液の問題としては、脂や糖の量が増え、血液がドロドロになる事です。水と油、あるいは水道水と砂糖水、同じ管を通してみると、水だけの方がより早く通り抜けます。

血管の問題とは、血管に脂肪分などが溜まり、血液の通り道が狭くなっている事や、筋肉の過剰な緊張により血管が圧迫され狭くなっている事などが挙げられます。通り道が一部狭ければ、その部分でスピードが落ちてしまいます。

心臓の問題は、全身へ運ぶ心臓の力が弱っていると、力強く血液が送り出せず流れが悪くなります。

 

血流が悪くなる事によるデメリット

血流が悪くなると、どのようなプロセスでカラダに害があるかを見ていきます。

まず血流が悪くなるとカラダは今まで通りのスピードで酸素を供給しようとするのでポンプレベルを強くします。(血圧が高くなり。心臓への負担が強くなる)

すると、血液は末梢までおおよそ変わらないスピードで到達しますが、ポンプレベルが上がった事により血液が流れる勢いがまし、血管への負担を強めてしまいます。(血管への負担)

血管が傷つくと、その修復のためコレステロールなどをその部位に集め修復し始めます。(血管の狭窄)

さらに血液を強く流す様に心臓は努力し(心臓への負担)、血液の勢いはさらに強まり(血管への負担)、修復に当たっていたコレステロールなどの塊が外れます。

この塊がより細い血管で詰まると(梗塞)、脳梗塞や心筋梗塞などが起こるわけです。

そして、傷ついた血管により強い血液の衝突があると、その血管が破れ出血となるわけです。(脳出血)

また、血液は全細胞に行き渡った後は筋肉の力を借りて心臓へと戻っていきます。

その間に筋肉に過剰な緊張があると、その部分で老廃物を沢山含んだ血液が停滞し(痛みの原因・むくみ)、さらに筋肉を固めてしまいます。

このように血液の循環が悪くなると、酸素の欠乏と老廃物の貯留がおこります。

つまり、代謝の低下(冷え・痩せにくさなど)・免疫の低下(インフルエンザ・ガンへの罹患率増)・痛みの出現・臓器への負担増加などなど挙げ始めればキリがない位の不具合が起こってくるわけです。

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