あなたの肩こり一発解消ブログ

心に眠った潜在意識

人間は本来、自分の実力だと思っている能力の何十倍もの潜在力を備えています。

メンタルには、「顕在意識」という意識の領域と、「潜在意識」という無意識の領域があります。人が目覚めている時にさまざまな精神活動を行うのが顕在意識。五感で刺激を感じたり、記憶を呼び覚ましたり、思考したり、物ごとを判断したり、言語化したり…といった働きを担っています。対して潜在意識とは、自覚なく動く、本能のままの行動に影響を及ぼします。

普段、私たちが使っている顕在意識は、心のなかでもわずか3~10%の表層部分でしかありません。そのため、一生懸命に考えようとしても、すぐにマックスに達して、自分にはこれが精一杯だと感じてしまいます。

人はなかなか変わることができないものだと考える方も多いのではないでしょうか。そう考えるのは、とても自然なことです。というのも、人間には生きていくためにさまざまな本能や習性が備わっていますが、人が簡単に変われないのは「ホメオスタシス」という本能が関わっているからなのです。ホメオスタシスは日本語で恒常性と訳され、体温を36℃位にキープしようとするように、血圧や血糖値といった体の状態を一定に保とうとする働きがあります。

心にもこれと似た機能が備わっているため、人がメンタル面で変わろうとすると元に戻そうとする力が働くのです。例えば、過度のプレッシャーや緊張など慣れない状況に遭遇した際、萎縮したり、逃げ出したくなったりした経験はどなたにもあるのではないでしょうか。これらも危機的状況から平常心に戻そうとする、ホメオスタシスの働きによって起こる現象なのです。

自分の実力はこうであるという、自己イメージもそうです。人間は自分の実力のイメージの振り幅の範囲内で生きていくのが最も心地よいと、潜在意識が認識しています。そのため、自分が持っている実力のイメージのままとどまろうとするのです

広島西区整体院 大元気整体院