あなたの肩こり一発解消ブログ

糖化とは、体内で不要になった糖とタンパク質が結びつき、老化物質(AGE)を作り出すことを指します。一般に体が酸化することを「体がさびる」といいますが、糖化することは「体が焦げる」と表現します。

 

糖化の原因となるのは、主にブドウ糖と果糖です。本来、糖分は体のエネルギー源となる栄養素ですが、取りすぎるとタンパク質や脂肪と結びついて糖化し、老化物質を生成します。下記は、老化物質の蓄積によって引き起こされる病気の一例です。

 

・皮膚の老化・動脈硬化・骨粗しょう症

・アルツハイマー症・骨関節症・白内障

・加齢黄斑変性症・糖尿病合併症

 

糖化を予防するためには、糖質を取りすぎないことが大切です。

 

糖化と食後高血糖

 

1日の中で、もっとも糖化が起こりやすい時間帯はいつでしょうか。答えは「食後」。人間の体は、食事をしてからの30分~1時間後に血糖値が上がります。そのため体内の糖質が多くなり、糖化が起きやすくなるのです。
特に、白米やパン、甘いものなどを好む人は要注意。これら糖質の多い食事は、急激に血糖値が上がる「食後高血糖」を引き起こすため、糖化を招く大きな要因となります。
もちろん老化物質の一部は代謝によって排出されますが、年齢とともに代謝機能は落ちるもの。若い頃と同じように大盛りのご飯を食べたり、甘いものを食べたりしている人は、糖化のリスクが高まっているかもしれません。

 

糖化を防ぐポイント3選

 

糖化予防のために、日頃の生活で気をつけたいポイントを紹介します。

 

・早食いをしない
人間の体は、食べ始めてから20分前後で満腹感を感じるようにできています。しかし、早食いをすると満腹感を感じる前に食べすぎてしまい、必要以上の糖質を摂取してしまいます。
また、早食いは「食後高血糖」を招く原因の一つです。食事はよく噛んで、ゆっくりと食べましょう。

 

・GI値が低い食品を食べる
GI値とは、血糖値の上昇スピードを数値化したものです。GI値が高い食材ほど血糖値が上がりやすく、糖化につながりやすいとされています。
GI値が低い食材には、玄米やライ麦パンなどの精製されていない炭水化物や、肉・魚などのタンパク質、海藻類などがあります。白米ではなく玄米を食べる、糖質の高いお菓子は控えるなどを心掛けましょう。

 

・食後のウォーキング
食後に15分間ウォーキングをすることで、食後高血糖を防ぐことができます。これは糖化を予防するだけでなく、心筋梗塞や脳卒中のリスクを下げるためにも有効です。朝・昼・夕食後にそれぞれウォーキングを行うのがベストです。

 

 

 

早食いや大食いの習慣は、体の糖化を招くだけでなく、肥満の原因にもなります。炭水化物や甘いものの過剰摂取は控え、一日三食バランスの良い食事を取りましょう。

広島市西区整体院 大元気整体院