あなたの肩こり一発解消ブログ

 

肩こりは首すじ、首のつけ根から背部や両肩にかけてこわばり感、はった感じ、重だるい感じ、痛みなどの入り交じった不快な感覚の総称です。主観的にはきわめて苦痛を伴い、時には頭痛、悪心やめまいなどを伴います。つまり、頸部、肩甲帯、背部における筋肉の疲労・過労状態による局所痛、放散痛、関連痛などを含んでいます。

人体の構造的宿命としての肩こり


人は重力を受けるので力学的に首、肩の筋肉にいつも過剰な負担をかけている状態が続いています。立位・坐位では肩の筋肉は常に重力に抗しながら上肢を支えています。さらに、手に物を持つことや手の動作などは肩の筋肉を使うことになるので筋肉の過労・疲労状態に陥りやすくなります。また、精神的な緊張は筋肉の持続的緊張を助長します。そのような人体の構造的基盤が筋疲労としての肩こりを生むわけです。

肩こりになりやすい人・なりやすいタイプ

肩こりを有する人にはかなり共通した特徴があります。

  1. 姿勢が良くない(猫背)人や筋力が弱い人
  2. 緊張しやすい人や完璧を期待する人
  3. 手作業が多い人や筆圧が強い人
  4. 運転など長時間にわたって同じ姿勢をとり続ける人

いずれも肩周辺の筋疲労や筋緊張が持続するタイプの人です。一般に、若年層には肩こりは少ないのですが、受験勉強を続ける人や前屈み(猫背)をとる人などに肩こりが蔓延しつつあります。これらはいずれも筋肉疲労に由来する肩こりであり、その程度は日々の作業や生活スタイルによって変動しているのも特徴です。

肩こりの発生原因

肩こりの原因として病気の兆候であることを除けば以下の説が上げられていますが1つの説では説明できないことが多く、いずれもいろいろな程度に重なって肩こりが発生します。

体格説
腕を支えるために必要な首や肩の筋肉が未発達(なで肩など)。
猫背説
姿勢が良くない(猫背、前屈み)
緊張過多説
ストレスが増加し、筋緊張がほぐれない。
意識説
肩こりという言葉や概念があることによって意識が高まる。
広島市西区整体 大元気整体院