ターンオーバー

ターンオーバーを正しく知っていますか?

肌のターンオーバーとは、わかりやすくいうと「皮膚細胞の生まれ変わり」を言い表したものです。表皮細胞が日々誕生し、代謝活動をしながら押し上げられていき、やがてペチャンコの平べったい角質として完成(角化)、身体を守るバリアーとして働き、やがて垢となって剥がれ落ちていきます。

 

ターンオーバーの目的は、しなやかで強くて美しい角質のバリアーを作ること。肌はいつも健康で強くて美しい状態を保とうと努力しています。

 

ターンオーバーのサイクルは、おおよそ28日が正常とされており、年齢によって遅くなっていきます。広く言われている「28日」周期ですが、この周期の時がもっとも肌をキレイに保てる周期となり、おのずと20代~30代が美しい肌を保ちやすいのです。

 

【年代別ターンオーバーの目安周期】

・10代  約20日

・20代  約28日

・30代  約40日

・40代  約55日

・50代  約75日

・60代  約90日

 

年齢を重ねるごとにターンオーバーの周期は遅くなっていきます。 年齢を重ねると、傷やシミなどが残りやすく、治りにくくなるのはその為なのです。

ターンオーバー周期の乱れ

 

ターンオーバーの周期が乱れ、遅くなったり・早まったりする事で、

 

・肌がくすむ

・化粧水など美容成分が浸透しない

・シミやシワなどができやすくなる

・肌が硬くなり、乾燥肌、敏感肌の原因になる

 

など多くの肌トラブルが発症してしまう恐れがあります。

このような肌トラブルにお悩みの方は、ターンオーバーが乱れているのかもしれません。

 ターンオーバー周期が乱れると、なぜ肌トラブルに?

■ターンオーバーが“早く”なる

充分に準備のできていない(小さく、薄く、痛みやすい)状態の細胞が、肌の表面(角質層)にきてしまうため、肌表面がどんどん弱くなってしまいます。したがって、敏感肌など肌荒れしやすくなる。

 

■ターンオーバーが“遅く”なる

自然に剥がれるはずの垢(老廃物)がいつまでも剥がれずに、生命力が無い状態の細胞で肌の表面が覆われてしまい、角質層が詰まる原因に繋がります。すると、肌がくすんだり、化粧水などが浸透しなかったりなど、肌トラブルが生じる。

 

日本人の多くは、ターンオーバーが遅くなる方に目を向けがちですが、“乾燥肌なのに洗顔料でゴシゴシ洗顔”など、「正しいスキンケア」ができていない事などで、早めてしまっている場合もあります。洗顔やスキンケアをしているのに“改善しない”・“悪化する”などの現象が起こるのはその為です。

広島市西区整体 大元気整体