ひざ痛

変形性膝関節症とは、ひざの軟骨がすり減り、痛みが出てくる状態をいいます。

ひどくなるとO脚などの変形が進み、歩くたびに激痛に悩まされます。

初期の段階では、朝起きて歩き始めたときや椅子から立ち上がる時、またよく歩いた夕方などに痛みやこわばりを感じたり、深くしゃがんだときにひざの裏がきついような重苦しいような違和感があったり、といった症状を覚える方が多いようです。

年齢も大事な診断要素となります。「ひざが痛い」という患者さんがもし30代でスポーツや肉体的な重労働をしている方なら、半月板や靭帯が原因の可能性が高く、高齢者で「ひざが痛い」「腫れている」という場合は、関節リウマチも疑います。 年齢に関係なく、歩きすぎてひざに炎症が起こり、水が溜まるケースもあります。それは目にゴミが入ったら涙が出たり、風邪を引いたら鼻水が出るようなもので、ひざも使いすぎると水を出してクッションの役割を果たそうとしたり、洗い流す作用が生じてひざを守ろうとします。水が溜まるから痛いというわけではないのです。

40代になると、どのような仕事や生活習慣であれ、誰しもひざの軟骨に小さなひび割れが起こります。お餅が乾燥すると、ひび割れて細かいカケラがこぼれ落ちますが、それに似たイメージです。そして加齢とともに関節のすり減りや変性が生じて痛みの原因になる。それが変形性膝関節症です。
O脚の人の方がなりやすいというデータもありますが、まっすぐな脚でもなります。遺伝的にすり減りやすい人もいます。そして女性に多く見られるのも特徴です。

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